大学受験

万が一の事を考えた高校1年からすべき大学(医学部)受験の勉強方法

ある高校3年生
ある高校3年生

評定平均が足りなくて私立医学部の推薦入試を受けることができない。
一般入試ではどう頑張っても受からないけどどうしよう。

 

といった悩みに当サイト(数がく部)の管理人でありある医学部受験予備校の看板講師講師のuheiがお答えします。

成績が低い状態で高校3年になってから医学部受験の予備校に来る人が割といますがそういう人はほぼ100%浪人になります。 

そうならないように1年生からできる受験に向けた勉強について説明します。

塾に行っても担当の先生は聞かないと教えてくれない人が多かったり教えてくれない人もいます。

授業の雰囲気で勉強しないといけないのを伝えたいのかもしれませんが。

本当はそれではいけないんです、医学部受験のきつさは医学部じゃない受験のきつさの10倍はあるので。

現在高校1、2年生で大学は私立医学部に入りたいと思っているけど最低限どんな勉強をしないといけないか分からない人に見て欲しいです。

何もしてなく「3年になってから勉強すればいいか〜」とか思っている場合じゃないですよ、大学に入ることができなくなるかもしれません。

私立医学部に入りたい場合は絶対に1年から勉強が必要になります。

この記事を読む事で分かる内容

高校1、2年生からしないといけない受験に向けた対策

 

対象となる人

高校1、2年生で現在勉強を何もしていない人

それでは説明します。

 

3年になった時に後悔しないように評定平均を絶対に上げないといけない。

高校1、2年は定期テストで点を取って評定平均をあげましょう。

何で?」って思うかもしれませんが理由は↓です。

1、2年の時は大学は推薦で行かないと思っていても3年になったら行きたい大学に対して推薦じゃないと入れない状況になるかもしれません。 

こういう人は結構います、医師の子供ほどです。

そして3年になって評定平均が足りなくて推薦入試を受けることができなくなって手遅れになる人がいます。

 

推薦入試と一般入試は難易度が違いすぎる

私立医学部だと推薦と一般では階段で1段目と50段目の高さにいる位問題の難易度に差があり医学部は本当に受かりにくいです。

こう言って受かりにくさが伝わりにくいかもしれませんが現役生で私立医学部に受かる人ってごく一部です。

 

現役生で受かる人はそういない

医学部受験予備校で7年位働いていますが私の生徒で現役生で受かった人は1割いないです。

一般入試に現役生で受かるのは中高一貫で中学生の時から医学部を意識して勉強したか中高一貫じゃない高校の人は一年生の時から高校三年生並みの勉強をした人です。

こういう生徒は親が医学部受験の大変さを子供に言っていて子供がそれを理解できている場合です。

 

一般入試では100%受かるはずがないけど推薦入試で受かった現役生

ある年に実際私の生徒で浪人になったら3浪はするだろうもしくは医学部を諦めるだろうという生徒が2人いました。

評定平均は高かったので推薦で受かり現役で私立医学部に入っています。

1人は入試前の授業で説明した問題が入試でたまたまそのまま出てラッキーで受かりました。

指定校推薦は落ちて一般推薦で受かったらしいですが受かった生徒が言うには恐らく数学が効いていたそうです。

こういうタイプは非常にまれですが受かったから勝ち組です。

もう一人は推薦なら受かるかもしれない生徒で推薦で受かりました。

私立医学部は浪人でも推薦入試を受けることができる所があるので評定平均を上げるのは必須です。

ただこういう生徒は大学で留年する可能性が高くなるので必死に勉強しないといけなくなります。

ラッキーで受かった人は勉強をちゃんとしてないはずなので恐らく留年しています

 

変なプライドは捨てた方がいい

「推薦で大学に入りたくない」とかいう変なプライドを持った生徒がたまにいますがそんなプライド捨てるべきです。

1、2年生の授業ではこれを言うのですが分からないみたいで3年になって手遅れで3浪4浪となっていき医学部を諦める人をよく見ます。

医学部受験予備校に使った大量のお金と受験に使った時間が無駄ですよね。

浪人しても推薦で受ける事ができる大学があるので合格の可能性を上げるために何が何でも評定平均だけは上げた方がいいです。

浪人になると医学部受験予備校は年間授業料が500万は普通にかかります。(高いと1000万とかある)

これで何浪もして結局医学部を諦めるなら「最初から他の学部に行けば良かったのに」という生徒を毎年見ます。

 

必死に勉強して定期テストの点数が上がらない人は早々と私立医学部は諦めた方が幸せ

ときーどきいるのですが一生懸命勉強して定期テストでギリギリ平均点の人がいます。

こういう人は残念ながら医学部は諦めた方がいいです。

予備校業界に入った時は「こういう生徒も受からせたい」という気持ちでいっぱいでしたが今は「何をやっても無駄だな」と思います。

実際どんなことをしても受かりませんでした。

だから医学部は「選ばれた人間が行く所なんだな〜」ってつくづく思います。

医学部を諦めた方がいいのはこういう人ということについて以前記事を投稿していますのでよかったらご覧ください。

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高校3年になった時に困らないように基本問題は解ける状態にしておく。

教科書の簡単な例題問題を完璧に解ける状態で3年になりましょう。

これができると3年になった時に受験勉強が凄く楽になるし合格の可能性がかなり上がります。

理由は3年が始まった段階で受験に向けた応用問題を扱うことができて演習問題をどんどん解かせることができるからです。

演習は当然しないと成績は伸びないのですがどれくらいすべきかについて以前記事を投稿していますので良かったらご覧ください。

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3年になった時に勉強が大変になる理由から今やること

3年になった時に勉強が大変になるのは昔習った内容を思い出すことから勉強を始めないといけないからです。

私立医学部はこの状態だと一般入試ではまず受からなく推薦入試ならぎりぎり受かるかもしれないというきわどい状態になります。

最悪難しい問題は解けなくても大丈夫ですが解きたかったらどんどん解いてください。

解けば解くほど現役生での合格の可能性が上がります。

そして3年になったら死ぬ気で勉強すれば合格の可能性が上がります。

高校3年の夏から勉強しても意味がない

部活をして高校3年の夏から勉強を始める人もいるはずですが数学が得意でも苦手でも短期間で数学の成績を伸ばすのは無理です。

成績が伸びるのに絶対に時間がかかります。

というか医学部を受けるのに3年で部活をするのは論外です。

貯金をする感じで1年、2年の時に毎日ちょっとでも勉強すれば後で苦労することにならないです。

これを生徒に言うのですが生徒は理解できないみたいです。

 

まとめるとこう

最低限これだけはしましょう
  • 定期テストの点数をちゃんと取る
  • 教科書の基本例題が解ける状態にする

高校は本来受験の為でなく人間関係を作る所なのですが私立医学部の場合それでは受かる可能性が低いので3年になったら死ぬ気で勉強しましょう。

私立医学部受験で3年になってからどんな勉強をしないといけないかについて以前記事を投稿していますので良かったらご覧ください

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絶対に基礎力を付けないといけない

基礎力がなくて医学部受験予備校に3年から入るとまず間違いなく浪人になります。

私の生徒では浪人率が100%です。

現役で受験に失敗したら浪人すればいいから高校では勉強しないとか考えない方がいいです。

そういう人はまず間違いなく3浪はすることになります。

〇〇をするなら1浪で大学に入った人を見たことがあります。

予備校のカモになってはいけない

予備校からは必要ないのに不安を煽って授業をどんどん取らせて生徒は復習できなくて成績が伸びず悪循環に陥ります。

それで生徒から「こんなに授業を取る必要はありますか?」と相談を受ける事があり私は「断っていい」と言いますが。

そうならないようにしましょう、これはよくある話です。

予備校の運営のやり方について以前記事を投稿していますので良かったらご覧ください、酷いあり様です。

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