私立医学部受験

医学部受験予備校の数学の授業数の決め方で運営に騙されない為の解説

2021年09月17日

[chat face=”igakubu_jyugyousuudenayamu.png” name=”授業数を決めきれない受験生” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]塾でこれだけ授業を取るのを勧められたけど本当に必要なのかな〜?[/chat]

 

といった疑問に当サイト(数がく部)の管理人でありある医学部受験予備校の看板講師講師のuheiがお答えします。

医学部受験予備校は一回の授業が2万円を越えるのが普通で高額です。

だから授業を取りすぎてお金がかかりすぎないように医学部受験予備校での個別授業の授業数の決め方について説明します。

生徒から「事務からこれだけ授業を取る提案をされたけどこんなに授業を取る必要がありますか?」と相談される事がありますがこれだけでよくてこんなに必要ないです」と言います。

家庭教師に行った時に「家庭教師の会社の授業料が高すぎるから会社経由しないで直接お願いできませんか?」と相談されたことがあります。

それは当然断りましたが授業を受ければ受けるほどお金がかかります。

どれだけ授業を受けないといけないか分からないはずなので授業数の基準を説明します。

当然ですが成績がいい生徒と受験はまだまだな成績の生徒で受ける授業数が変わるので分けて説明します。

医学部受験予備校や塾での授業数が分からない現役生にこの記事を読んでほしいです。

[box05 title=”この記事を読む事で分かる内容”]現役生が取るべき授業の数[/box05]

 

[box04 title=”対象となる人”]どれだけ授業をとればいいかわからない人[/box04]

こういう塾や予備校に入校するととんでもないことになってしまうという事について記事を投稿していますが失敗しないようにしましょう。

https://bakkagisaji.com/scam-medical-school/

https://bakkagisaji.com/abnormal-jyuku/

それでは説明します。

 

成績がいい人はほとんど授業を取らなくていい

成績がいい生徒は苦手な科目があったらその科目を週に一回でいいです。

苦手な科目だけでいい理由は授業料が高すぎなので得意科目も授業を受けると知ってることばっかりで受ける意味がないからです。

私の過去の生徒もそうですが途中で授業を辞めています。

 

苦手な科目だけ授業を受ければ大学に受かる

経験上苦手でない科目も授業を取った生徒はその科目を止めてるし授業を取らなくても合格しています。

週に1回でいい理由は特定の科目だけ苦手な人は元々の能力は高いので授業で知らないといけない知識や考え方を学べば自分で勉強できるからです。

 

無理矢理授業を取らせようとする所は辞めていい

予備校は不安をあおって得意科目も授業を受けさせようとする時がありますが絶対受けなくていいです。

無理矢理授業を取らせようとしたら予備校を辞めると言えば無理矢理取らせないはずですが自分で言いにくかったら保護者に頼みましょう。

それでダメなら強引に辞めていいです、あなたが習っている内容は他の所でも習えます。

予備校業界は先生が多過ぎて余っているのでいい先生はどこにでもいます

だから無理に授業を取らせようとする事務がいる予備校や塾にいる必要がないんです。

こういう塾や予備校を選んだ方がいいということについて以前記事を投稿していますので参考にしてください。

https://bakkagisaji.com/yobikou-select/

ちなみにこういう先生の授業を取れば合格の可能性が上がるということについても記事を投稿しています。

https://bakkagisaji.com/datekazumi/

 

まだまだの成績の人はそれなりに授業が必要になる

成績がまだまだな生徒さんについてですが偏差値50を超えている場合は金銭的に高くなりますが可能なら数学、英語、理科2科目は週に2回がいいです。

数学についてですが週1回だと経験上入試の全範囲が終わらず受験をしてどこにも受かりません。

そして浪人した時に学力的に自分の足りない部分を補う為に授業数を他の人より多くして授業が凄く忙しくなり疲弊しています。

今苦労するかあとで苦労するかの違いになりますが今苦労していた方があとで楽と思います。

 

3年から週一回の授業で受かる人を見たことがない

私の生徒で3年生から受け持って週に1回の授業で全範囲終わった人は今までいません

終わったとしてもそれぞれの分野の基本的な問題しか触れることはできないので結局受験には失敗します。

数学以外の科目についてですが英語、理科の先生と授業数について話すことがあるのですが週2回じゃないと全範囲終わらないと言ってます。

医学部受験はどれか1つの科目が極端にできないのを他の科目でカバーするのはまず無理です。

大学によっては基準点(各科目これだけ取らないといけない点数)があるのでその大学を受けると絶対落ちます。

どの科目もバランスよく点数を取らないといけません。

 

偏差値が40代なら医学部受験の塾ではなくフランチャイズの塾に行った方が金銭的にいい

本当に基本的な教科書の例題が解けなかったら医学部受験予備校は行くのではなくまずフランチャイズとかの塾の1:2、1:3の個別授業を受けてとにかく基礎力をつけましょう

授業料は恐らく医学部受験予備校の1/3位ですみます。

医学部受験予備校は偏差値50位の生徒入ってくれば合格の可能性がありますが40台だと確実に浪人になり偏差値が50位になるまでにかかる授業料がもったいないです。

 

必要なお金を予想してみた

1回の授業料が2万円として英語、数学、理科2科目を毎週受けると1週間で授業料が8万円で1ヶ月で32万円で偏差値が50になるのに4ヶ月かかったとして138万円かかります。

1:2や1:3の個別授業の場合1週間で2万6千円として1ヶ月で10万4千円で4ヶ月で41万6千円ですが実際はもっと安い気がします。

 

教科書レベルの内容を教えるのは予備校講師は結構下手

本当の基礎力を付けるのならば大学生の方がまともな説明をするので予備校で下手に習うよりいいです。

予備校講師って本当の基本を教えるのが下手な人は結構います

その人が受験生の時に苦労せずできたから生徒ができない気持ちがわからないんだと思います。

問題をとにかく解けるようにしないといけないのに解き方の根拠を言い続けるのですが基礎力を付ける段階でそれは必要なくとにかく解ける事が大事です。

 

教科書レベルの内容を学ぶのにフランチャイズの塾と医学部受験の塾で大差はない

本当の基礎を学習するのならフランチャイズの塾と医学部受験予備校で習う内容に差はないです。

医学部受験予備校や塾は偏差値50を超えてないと通う意味がありません。

この問題は大事ですよ〜みたいに言うこともできないので医学部受験予備校に通うメリットは何もありません

 

授業数を増やせばいいと医学部受験の塾が言ったら嘘と思っていい

基礎力がなくてもこれだけ授業を取れば大丈夫ですよ〜みたいに言う医学部受験予備校の事務がいますが絶対に嘘です。

こういう時の事務はやたら感じよくして丸め込むか難しい言い方をするので「それだけ取って間に合わなかったらどうしますか?責任を取れますか?」と聞き返すと答える事ができないです。

本部からそういう時の対応マニュアルを叩き込まれている時があり適切な答えを言ってくれる時もありますがその内容をよく考えて自分の為に言ってるのか考えた方がいいですがほぼ嘘です。

色々な所で働いて生徒のために言う所を見たことがありません

 

授業数は信頼できる先生に相談した方がいい

事務はどれだけ授業を取ればいいかを知ってる人はほとんどいません。

受験の事を知らない素人が多いです、私が働いている所の事務は受験のことを何も知らない素人です。

だから授業数は授業の先生に相談した方がいいです。

先生の中には自分の収入を上げるために授業数を増やそうとする人がいるので注意は必要ですが。(こういう講師も見た事があります)

 

こんなクソ行為をする予備校もある

基礎力がない生徒だと事務は講師に「来年を見据えて授業して下さい」と言って講師は手抜き授業をする恐れがあります。

私が予備校で働き始めの時は「来年を見据えて」と言われたら生徒の為に言ってるんだな〜と思っていますが今では売り上げを上げる為に言ってるとしか思えません。

今では「来年を見据えて」と言われて生徒が受験で失敗して相談した時には「ここには残らない方がいい」と言います。

 

話が長くなったのでまとめ

[box03 title=”まとめるとこう”]

  • 成績がいい人や特定の科目が苦手な人は苦手な科目を週1回
  • 成績がまだまだの人は各科目を週2回
  • 偏差値が50を切る人はフランチャイズ系の1:2や1:3の授業でまず基礎力をつけることにして医学部受験予備校や塾には行かなくていい 

[/box03]

塾や予備校に行くとお金がかかるのですぐ入校するのではなくよく考えましょう。

今は塾がいっぱいあるので医学部受験と記載がない所でも生徒のために一生懸命やってくれる塾があるはずです。

生徒のために一生懸命やってくれる所は個人塾に多い印象です。

説明を終わります。