私立医学部受験

2022年度金沢医科大学医学部の数学対策はこの記事だけでOK

2021年10月19日

「金沢医科大学医学部の対策はどうしよう?ネットで調べても表面的なことしか書かれてなくてどう対策をすればいいんだろう?」という方の疑問に当サイト(数がく部)の管理人いさじがお答えします。

医学部受験予備校に行ってなかったら表向きの情報しかネットにはないので対策のしようがないですよね、、

行ってても情報を教えてくれない先生もいますが。

情報は少しでも多い方がいいので金沢医科大学の対策方法をわたしなりに説明します。

この記事を見ることで医学部受験予備校に行かなくてよく他のサイトで金沢医科大学の対策を調べなくてもいいように私なりに細かく内容を説明します。

私が普段の授業で生徒に伝えている情報を全て説明します。

2012年〜2019年の問題を見て対策方法を説明しています。

前期の試験について書いています。

金沢医科大学の場所

〒920-0293 石川県河北郡内灘町大学1丁目1番地

TEL:076-286-2211(代表)

Google マップだと↓です。

アクセスに関してはここを見た方がいいです、詳しく載っています。

金沢医科大学の基本入試情報

前期の試験科目と試験会場

数学(1次):数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(数学Bは「数列」、「ベクトル」から出題する)(数学Ⅲは「発展的な学習内容」からの出題はしない)(60分・100点)

理科(1次):物理:物理基礎・物理(物理は「原子」を除外する
化学:化学基礎・化学(化学は「発展的な学習内容」からの出題はしない
生物:生物基礎・生物(生物は「生物の進化と系統」を除外する)(90分・150点)

英語(1次):コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲからの出題はしない(60分・100点)

1次試験に関しての補足:教科書の「発展的な学習内容」からの出題においては、補足事項等を記載するなどして、特定の入学志願者が不利にならないように配慮します。

小論文(2次):60分

グループ面接(2次):1グループ約20分間

試験会場(1次):本 学:金沢医科大学、東京:ベルサール渋谷ガーデン、ベルサール渋谷ファースト、大阪:大阪アカデミア、名古屋:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター、福岡:福岡県中小企業振興センター※東京試験場については、会場の指定は出来ません。本学が指定する会場で受験していただきますので、「受験票作成完了メール」到着後、受験票で確認してください。

試験日程(一般)

出願期間:〇ネット出願登録期間
令和2年12月14日(月) 9:00~令和3年1月23日(土) 15:00
〇出願書類提出期間
令和2年12月14日(月)~令和3年1月23日(土) 消印有効

試験日(1次):令和3年2月4日(木)

試験日(2次):令和3年2月12日(金)、2月13日(土)のうち希望する日

合格発表:令和3年2月4日(木)

手続き締め切り:令和3年2月24日(水)午後3時

出願方法:ネット、郵送

定員: 65人

受験料:60000円

学費

初年度に必要な費用:11,000,000円

6年間に必要な費用:40,543,000円

国家試験の合格状況(総数)

2019年:81.0%

2018年:80.2%

2017年: 82.6%

2016年:93.3%

2015年:88.2%

国家試験の合格状況(新卒)

2019年:84.9%

2018年:82.9%

2017年:84.4%

2016年:96.7%

2015年:93.8%

金沢医科大学の問題構成

満点:100点

大問数:最低4題

試験時間:60分

解答方法:マークシート

大問に対する問題数:変動

問題の特徴

問題量が多くて試験時間内に完答するのがほとんどの人にはキツイと思います。

自分にあった問題の場合は難なく解けると思います。

問題数がそんなに多くない時は一問の配点が大きいはずなので計算ミスして失点すると致命傷になる恐れがあります。

2019年の問題の難易度の分析

大問1

確率と整数問題が混ざった問題が出題されています。

考え方は難しくないですが計算が大変なので(4)は捨てても大丈夫です。

大問2

図形と方程式の問題が出題されています。

簡単だと思うので全部解きたいです。

大問3

数列の問題が出題されています。

簡単だと思うので全部解きたいです。

大問4

数学Ⅲの面積を求める問題が出題されています。

考え方は難しくないですが計算が大変なので「こさ」と「しすせ」は捨てても大丈夫です。

総評価

黄色チャートならコンパス3、Focus Goldなら星3までできれば合格点を取れるはずです。

計算力が必要なので計算の練習をした方がいいです。

以前問題集の説明の記事を投稿していますがここから記事を読むことができます。

計算ミスでの失点をしなければ合格点を取れたと思います。

必要な得点率

難易度にブレがないのですが最高点で丁度90%位で最低で68%位なので75%取れればいいと思います。

浪人に寛容か?

一般的には寛容になっていますが金沢医科大学の先生の子供から現役生の男子が欲しいと大学が言ってると聞いたので現役、浪人共に成績が並んだら男子を取る可能性があります。

多浪とは関係ないですが地元の人を取りたい傾向にあるので成績が並んだら地元の人を取ると思います。

どの順番に問題を解くかと時間配分

金沢医科大学は捨てる問題がそんなにないと思います。

試験時間60分で解ける限り問題を解けばいいです。

最初から問題を解くのではなくまずそれぞれの大問を見て自分にとって解きやすそうな問題から解けばいいですが私が最初に解かない方がいいと思う分野は整数問題、図形問題、確率、場合の数、データの分析などの思いつかないと解けない分野です。

理由は試験の開始直後は緊張しているので思いつかないかもしれないからです。

問題数が多い時は各大問の最後の方の問題は解かず次の大問に移った方がいいです。

理由は大問の最期の方の問題より次の大問の最初の問題の方が簡単な可能性が高いからです。

ちなみに見直しの時間はないです。

大学の過去問を使って問題の解き方の練習をしないといけない

捨てる問題を見極める練習や解答の書き方の練習は過去問を使ってすれば実戦形式なので効果的です。

捨てる問題を見極めるのはどの大学でも有効です。

以下の大学の過去問を使って練習するのをお勧めします。

問題が変に難しすぎる大学は省きます。

金沢医科大学は記述はないので記述の大学は含めていません、対策の記事のリンクもありますのでよかったらご覧ください。

久留米大学(2014年は解答不能問題があるので解かなくていい、2014年以前は難しすぎる問題が入っている年度があるため2015年以降の問題を解いた方がいい)
埼玉医科大学
金沢医科大学
岩手医科大学
帝京大学です。

過去問を解く時は必ず時間を測って記述の問題を解く時は計算用紙に計算して解答用紙に簡潔に解答を書くようにしましょう。

練習している時に合格最低点の%を取れなくても本番では自分に合った問題が出題されて合格最低点を超える人もいますので諦めずに勉強しましょう。