私立医学部受験

私立医学部の受験は絶対に最後まで諦めてはいけない

2022年05月25日

共通テストが終わると私立医学部の受験が始まりますがほとんどの受験生が不安なはずです。

私立医学部受験の予備校に行ってる浪人生は過去問演習で志望大学の対策をするはずですが最後まで合格点を取ることができずに受験に向かう人が多くいるはずです。

しかし受験が始まると意外と一次試験に通って正規合格する人がいます。

私の生徒でも多くいましたが今回はある4浪目の生徒の話をしますので「受かるわけないから来年頑張ろう」とか思わず希望を捨てずに最後まで受験してください。

それでは解説します。

 

 

4浪目なのに基礎がまったくできていない浪人生

その生徒は大手の予備校に3浪目までいました。

集団授業を受けていてそんな生徒にありがちなのですが基礎が全くできていませんでした。

「予備校で何を習ったんだろう」って毎回の授業で思っていました。

知らないことがあまりに多く私立医学部の入試の問題はただ解くのではなく解き方を知らないと合格するのはまず無理です。

だから毎回の授業で受験的なテクニックを教えていました。

 

 

偏差値が50を越えない

そして月日が経って夏期講習の時期になり全統模試を受けたのですが偏差値が50を越えません。

生徒は私の前では特に何も言わなかったのですが相当葛藤していたと思います。

「自分は大学に入れないのではないか?」といつも思っていたと思います。

私はこんな生徒を今まで何度も見ていますが「このままの成績がずっと続くな〜」と思いました。

飲み込みが悪いとかじゃないですよ、勉強はちゃんとしているのは知っていたし私が教えた内容もちゃんと覚えていました。

でも夏期講習の時期に偏差値が50を超えない場合は大体の生徒がそのまま冬期講習を迎えるんです。

 

 

受験になったらひっくり返した

私の予想通りに偏差値が全く上がらないまま受験直前になりました。

志望大学の過去問を使った過去問演習をするのですが合格点には程遠い出来具合でした。

「これはマズイ、受験に失敗するかもしれない」と思ったのですが受験の日を迎えました。

確か7校受けたのですが6校の一次試験に通りました。

私の生徒にいるのですが受験前では全くダメだけど本番で問題が自分にとって当たりで受かる場合があります。

「これはもしかしたら受かるかもしれない」と思ったのですが予想通り最初に受けた二次試験の大学に正規合格してその生徒の受験は終了しました。

ちゃんと勉強している受験生の場合は今の成績が受験に程遠くても本番では上手くいって正規合格していく生徒を今まで何度も見ていますので最後まで諦めずに試験を受けて合格を勝ち取ってください。