勉強方法

大学受験の数学の勉強は手を動かしてやらないと絶対成績が伸びない

大学受験の勉強は手を動かさないといけない

 

分からない問題があったら答えを見て納得するだけの受験生
分からない問題があったら答えを見て納得するだけの受験生

勉強する時に手を動かした方がいいのかな〜?
見るだけでも大丈夫な気がするけど。
手を動かした方がいいのか見るだけで大丈夫なのかを誰か教えてくれないかな?

 

といった疑問に当サイト(数がく部)の管理人でありある医学部受験予備校の看板講師講師のuheiがお答えします。

私は受験生の時に手を動かさないで見るだけの勉強をしても成績が伸びると思っていましたが全く伸びませんでした

実際は書いて勉強した方がいいのか見るだけの勉強でいいのかの説明をします。

どっちが正しいか分からなくて成績が全然伸びてない人はこの記事を読んで欲しいです。

この記事を読む事で分かる内容

勉強する時に手を動かすべきなのか

 

対象となる人

手を動かさずに勉強する人

それでは説明します。

 

大学受験の数学の勉強は手を動かして問題を解かないと成績は伸びない

大学受験の勉強では手を動かそう

絶対に手を動かして勉強しないといけないですが理由を私が受験生の時に成績が伸びなかった体験談に基づいて説明をします。

数学を例にしますが他の科目も同じはずです。

手を動かさなくても成績が伸びる例外の人もいると思いますが基本的に当てはまるはずです。

手を動かさずに問題を考えたり解答を見て納得するだけだった時の私

ぱっと見た感じ分からない問題は見て分からなそうだったら諦めてました

諦めなかったとしても図形問題だったら頭の中に図を思い浮かべて考えて考えてましたがいつも問題を解けず成績も伸びませんでした。

理由は手を動かして図形問題なら図を書く、式変化する問題だったらとにかく思いついたことをしないといけないのですがしなかったからです。

 

手を動かさないで勉強するのはこういう事

教える側になって思うのです見たことがない問題を解くのに手を動かさずに問題解こうとするのって部活でいうと新しい技術を身につけるのに体を動かさずに頭で覚えようとすることに似ていると思います。

絶対無理ですよね、だから手を動かさずに問題を解くってやってはいけないことをやろうとしていることなんです。

 

手を動かして問題を解くことのメリット

大学受験の勉強では手を動かそう

じゃあ「手を動かすと自分の中でどんな変化が出るんだろう?」って思うはずですが書くって定着度合いを高める方法なんです。

これは意識してないけど小さい時からしてます。

 

小学校に入る前

幼稚園や保育園に通ってた頃字を覚える時にひたすら書いていたと思います。

何度も何度も字とは言えない字を書いて小学生になっても書き続けて読める字になって綺麗な字になってそれがずっと続きますよね。

だから書くって大事なんです。

 

中学、高校

数学だと問題を解く際に定理や公式を使いますよね?

定理や公式を忘れていても問題を解く際に教科書やノートを見て思い出して書いているといつのまにか覚えています。

だから予習する時は見たことがある分野の問題の場合は手を動かして解いた方がいいです。

学校で習ってないなどの見たことがない分野の場合は知らなくてできないから手を動かす必要はないですが。

それで解けなくても問題ないです、授業を聞けば分かるだろうし忘れていた定理や公式を思い出せます。

 

現在の私

ちなみに私は現在プログラミングの勉強をしていますが習った内容を手でタイピングして使わないと覚えられないから必ず手を動かしています。

最初は見たことないからタイピングは遅いけどその内タイピングは早くなるしいつの間にか覚えています。

 

手を動かして問題を考えるようになった受験生の時の私

大学受験の勉強では手を動かそう

問題が難しすぎるのもありましたが予習の段階で問題を解けることはずーっとなかったです。

でも自分の能力は上がっているみたいで模試の偏差値が8月まで50を切っていたのに9月の模試でいきなり60になり次で65になり最期の模試で68.2になりました。

今となっては「68.2はたまたまかな〜」って思いますがずっと自分はアホと思っていたので当時は凄く嬉しいかったのを覚えています。

模試でも問題を解く時にこうかな?と思ったらとりあえず書きましょう、それで答えが出せなかったとしても能力は上がっています

花を咲かせようと思って種を植えて芽が出て花が咲くまで時間がかかりますよね。

成績が伸びてない時は芽の状態と同じだと思います。

 

手を動かして受験勉強をする時の注意点

大学受験の勉強では手を動かそう

問題を解く時に手を動かしたほうがいいことは分かったと思いますが注意点があります。

高校1、2年生の場合

問題集や教科書の問題を解く時に全く分からないっていうことはよくあると思います。

1年生だと中学校と内容が違ってどう解けばいいか分からないことがよくあると思います。

そういう時は答えを見ながらでいいので必ず手を動かして解答を書きましょう

答えを見て納得するだけだと絶対に頭に入りません

私の生徒で手を動かして解答を書かないと成績が伸びない事を伝えているのに手を動かさなくて成績が伸びなくて受験が終わる人が毎年います。

 

高3、浪人生の場合

高校3年生、浪人生の場合は生徒が黒板に書いた内容を先生がいない時に携帯で写真を撮る人がいます。

浪人生は授業の黒板やホワイトボートをノートに写さずに携帯の写真に撮ることを許す予備校がありますがあとで必ずノートに写しましょう

写真に撮る人で手を動かしてノートに書くことしなくて受験に成功した人は一人もいません

これでも受験が上手くいきそうですけど上手くいかないので悪いやり方なのでしょう。

といったところです。

大学受験の勉強はやり方で成績の伸びが大きく変わりますので塾、予備校、学校の先生から勉強のやり方で指摘されたら聞いた方がいいです。

説明を終わります。