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高校数学の基礎力固めは参考書の黄色チャートがあれば塾は必要ない

黄色チャートは最強の参考書

高校数学の基礎力固めの参考書は黄色チャートだけでいい

「うちの高校は中高一貫だからレベルが低い参考書(黄色チャート)は必要ないです」

「うちの高校は進学校なので黄色チャートじゃなくて青チャートを使っています」

「黄色チャートで受験に対応できるんですか?」

こういう声を聞きますので当サイト(数がく部)の管理人でありある医学部受験予備校の看板講師講師のuheiがお答えします。

黄色チャートは大学受験の勉強をするベースの参考書としては最強です。

ひいきをしている訳ではないですが恐らくこれを越える参考書は今後現れないでしょう。

Twitterでもこんなツイートがありました。

 

基礎力固めで他の参考書を使っている人にこの記事を読んで黄色チャートのことを知って欲しいです。

黄色チャートを持っている人にもこの記事を読んでより使いこなせるようにして欲しいです。

あ”っ、黄色チャートのことは知ってるからという人も知らない情報があるかもしれないからこの記事を読んで欲しいです。

ということで黄色チャートのよさと使い方を説明します。

この記事を読むことで分かる内容
  • 黄色チャートは最強の参考書
  • 黄色チャートの使い方

 

対象となる人
  • 黄色チャートの良さを知らない人
  • 黄色チャートの使い方を知らない人

それでは説明します。

 

黄色チャートの基本情報

店頭販売の定価

ⅠA1,760円+税
ⅡB2,040円+税
本体 1,760円+税

 

ページ数

ⅠA480ページ〔別冊解答編:352ページ
ⅡB624ページ〔別冊解答編:504ページ〕
424ページ〔別冊解答編:400ページ〕

 

販売元

数研出版←リンクになっています。

 

難易度

日常学習~中堅私立大入試/国公立大2次入試

 

数研出版のおすすめの使い方

教科書の内容に重点をおいて学習したい人

基本例題の標準的なタイプの問題(難易度数1,2)を解く。
→解けなかったら,基本事項や教科書に戻って確認。
→例題が理解できたら,例題下のPRACTICE(例題の反復問題)に取り組む。

 

教科書レベルの内容には自信がある人

基本例題の中でやや発展的なタイプの問題(難易度数3)に挑戦。わからなかったら,関連する例題番号を参考にして,基本事項や難易度数1,2の基本例題の内容を確認し,再挑戦。

 

入試対策に取りかかりたい人

重要例題や補充例題を中心に取り組む。わからなかったら,関連する例題に戻って再確認。
また,例題の学習が終わったら,EXERCISESに取り組んで力を更に伸ばそう。

 

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黄色チャートは超有能な参考書です

黄色チャートは最強参考書

「受験にどれだけ対応できるか?」ですが基本的+ある程度の発展的な内容は黄色チャート1冊で全てカバーできます。

私は医学部受験予備校で働いていますが授業でこれを使うしそれで生徒は受かっています。 

もちろん医学部じゃない学部にも対応しています。

これ程問題の網羅力がある問題集はそうないです、とにかく基礎知識が詰まっています。

 

基礎力固めは黄色チャートでと予備校(映像)の授業を受けるのはどっちがいい?

ある医学部受験予備校のテキストで黄色チャートを丸々コピーしている物もある程だったり予備校の授業に使われる位なので予備校も受験に適した教材とみなしています。

黄色チャートで勉強するか予備校の授業や映像授業を受けるのがどっちがいいかですが学力によります

偏差値が60を超えていたら予備校で授業を受けた方がいいです、理由はすぐあとで説明しています。

偏差値が50辺りなら無理して予備校の授業を受けるのではなく黄色チャートで勉強をした方がずーっといいです。

理由は集団授業や映像授業は偏差値を50位の人を伸ばす授業ができる人が凄く少なく発展的な内容を扱う人が多いからです。

塾や予備校の選び方
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黄色チャートはいらない問題と必要だけど入ってない問題がある

ただ黄色チャートには必要がない問題が多少あります。(大学受験には恐らく出題されないだろうという意味です)

それと発展内容や受験するにあたって解いておかないといけない問題は入ってなく学校の先生か塾や予備校の先生に聞かないといけないです。(これは青チャートも同じです)

でも基礎硬めと多少の発展をやるなら受験問題に対しての網羅性が凄いので知識を付ける参考書としては恐らく最強です。

 

黄色チャートのみで偏差値70まで上げるのは絶対に無理

↑で説明しましたが必要な問題が全て入っているわけではないのと問題量がめっちゃあるわけではないので演習する参考書には向いていません。

だから黄色チャートだけで偏差値を70まで上げるのは無理だと思います。

のちほど説明していますがFOCUS GOLDを併せて使うなら偏差値を70まで持っていけるかもしれません。

 

青チャートは黄色チャートに比べて微妙かな、、

黄色チャートの上のランクの青チャートは私の中での意味付けが違って基本ができる人が発展内容を勉強する物です。

「受験的に無駄かな?」と思う問題も黄色チャートより多い気がします。

黄色チャートと青チャートで例題問題の右側にコンパスがありますがコンパスの数が同じでも難易度が変わります。

黄色チャートコンパスの数を1つ下げたのが青チャートでの印象です。

基本ができている人でも青チャートは必要ありません。

黄色チャートのカバー力が凄すぎるからです。 

話がそれますがFocus Goldも有名ですがあれは難しい問題で知識と思考力を付ける演習用の問題集というイメージです。

コンパスに当たるのが星になりますが星3が黄色チャートコンパス4かな?と思う時がたびたびあります。

9月以降に使う参考書
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話を戻して大手の大学受験の予備校や大学受験の進学塾ですがそこのオリジナルテキストを使いますが「何これ?」っていう問題が入っている時があります。

最初からチャートの類題を使ってそれに情報を加えた授業をすればいいのにと思います。

 

黄色チャートの不満な点

黄色チャートの内容で不満な点は解説と解答です。

解説は「このやり方でいいのかな?」、「こうした方が早く解けるのになぜそうしないんだろう」と思う時があります。

生徒は「問題集の解説は絶対に正しい」と思うので疑わないから危険です。 

先生側も生徒に言ったほうがいいと思うのですが。

解答は「その解答だと減点になるけど」、「その解答は間違っているんじゃ?」と思うことがあります。

それでも問題の豊富さは参考書の中で1位なのでお勧めです。

 

有名講師が作った参考書は黄色チャートに勝てるか?

本屋の問題集のコーナーを見ると有名な先生が作った問題集が目立つ所にあります。

書店的に有名な人の参考書だと受験生は「あっ、あの先生が本を出している!じゃあ買おう」と思うからだと思いますが。

教える側からすれば「どこがいいんだろう?」と思う時があります。(良い参考書の場合もあります)

凄く有名な人が作った参考書だから良い参考書である保証はないです。

内容的に薄い印象です。

そういう人が網羅性が高い問題集を出せば凄いですが見たことがないのでやっぱり黄色チャートには勝てないです。

だから受験的な知識を増やしたいなら黄色チャートを使って勉強しましょう。

こんな感じの黄色チャートですが使い方も大事です。

ただ例題を解けばいい訳ではないので黄色チャートの使い方を次のページで説明します。

この記事を読んでいる人で「偏差値が低いけど成績を上げたいな〜」と思っている人ほど必見です。

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